「父の日」には、ひまわりのタネをプレゼント! 6月はひまわりのタネ播きのベストシーズン

2019年6月3日
タキイ種苗株式会社

「父の日」には、ひまわりのタネをプレゼント!
6月はひまわりのタネ播きのベストシーズン
父の日のプレゼントで夏休みの自由研究にも活用できます。

タキイ種苗(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、6月16日(日)の「父の日」を前に、父の日のプレゼントとしてお父さんと一緒にひまわりを育てることで、夏休みの自由研究も同時にクリアできるハッピーな情報をご紹介します。

毎年、父の日のプレゼントに何を贈ろうかとお悩みの方も多いと思いますが、近年は父の日に贈る花としてひまわりが定着してきました。お父さんへの感謝の気持ちを込めてひまわりをプレゼントするのもすてきですが、実はこの時期はひまわりのタネ播きにもぴったりの季節なんです。
そこで今年は、父の日にお父さんと一緒にひまわりのタネを播いて、水やりや観察を一緒に続けていくことで、より思い出深い父の日にしてみませんか?

さらに、父の日にタネ播きをすると、夏休みの自由研究も同時にクリアすることができます。父の日の6月16日にタネを播けば、7月下旬ごろから花が咲き始めます。全国の小中学校では7月20日前後から夏休みが始まりますので、夏休みの前半に開花時期を迎えるひまわりを観察し、タネ播きからの観察記録をまとめれば、お盆までには自由研究が完成!これで、お盆休みは家族でゆっくり楽しく過ごせること間違いなしです。

父の日にひまわりのタネを播くと、お父さんと子供たちだけでなく、子供の宿題が済んでお母さんも学校の先生もニッコリ。お盆休みにのびのび遊んでいる孫を見て、おじいちゃんおばあちゃんもニッコリ。そして、元気いっぱいに咲いたひまわりを見たみんながニッコリ!今年の夏は、ひまわりが笑顔と元気を運んで来てくれます。

★タキイ種苗のおすすめひまわり★
切り花ひまわり『サンリッチ』シリーズ。タネ播きから開花までの日数により45日、50日、55日の3タイプに分かれています。父の日にタネ播きをして、自由研究の観察をするなら45日タイプがピッタリです。
品種もレモンやパインなどフルーツ由来のネーミングでさわやかなビタミンカラーのラインアップです。お好みのサンリッチを見つけて、ぜひ挑戦してみましょう。

サンリッチひまわりの詳細はこちらから↓