石垣産パインでバヤリース一新 アサヒオリオン飲料

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沖縄「バヤリース」石垣島パインをPRするアサヒオリオン飲料業務部の子安慎二部長(右)と新垣仁副部長=3日、沖縄タイムス社

 アサヒオリオン飲料は4日から、石垣島産パイナップル果汁を使用した「沖縄『バヤリース』石垣島パイン」を量販店やコンビニで発売する。果汁率は10%未満で、保存料・人工甘味料は不使用。2019年は、24万本(1万ケース)の販売を目指す。

 石垣島のパイン農家の収益につなげようと、従来の「沖縄『バヤリース』パイン」をリニューアル。石垣島の工場で皮ごと搾り、濃縮せずにそのまま冷凍保存した果汁を使用している。爽やかな甘味と酸味のバランスがとれた味わいになっているという。

 同社業務部の子安慎二部長らが3日、沖縄タイムス社を訪れ、「石垣島のパイン農家の産業振興につながってほしい。フレッシュなパインの味を楽しんでもらいたい」と話した。希望小売価格は500ミリリットル入りで税別160円。