70歳男性が特殊詐欺で約240万円被害

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 泉署は3日、仙台市泉区の農業男性(70)が特殊詐欺で現金約240万円をだまし取られたと発表した。同署によると、5月30日、男性宅に「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」と書かれたはがきが届き、記載の番号に電話すると、男から「国選弁護士に電話させる」と告げられた。その後、弁護士を名乗る男から「1000万円以上の未払いがある」、未払いの相手方と称する男から「供託金240万円を支払えば裁判を取り下げる」と電話連絡があった。男性は、弁護士を名乗る男に指定された東京都内の個人宅に現金を送った。