神戸市立医療センター西市民病院 発信機の電池切れで男性死亡

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神戸市立医療センター西市民病院は4日、ことし3月に男性が死亡した原因として、患者の状態を監視するモニターの発信機の電池が切れていて、急変時の発見が遅れた可能性があると発表しました。

西市民病院によりますとことし3月、誤嚥性肺炎を発症し救急病棟で治療を受けていた40代の男性患者の呼吸が停止し死亡しました。

病院が調べたところ、患者の心電図などの情報をモニターに送る発信機の電池が切れていて、発見が遅れた可能性があるということで病院側はモニターに表示される電池残量の確認や電池交換など管理が不十分だったとしています。

病院は12時間ごとの電池交換を徹底するほか、アラーム音を大きくするなどして再発防止に努めるということです。