共産、住寄氏が参院選比例で出馬 野党一本化で擁立取り下げ

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 共産党岡山県委員会は4日、参院選の岡山選挙区で、野党の候補一本化に伴って擁立を取り下げた新人で党県委員会職員の住寄聡美氏(36)=倉敷市=が比例代表に出馬すると発表した。

 植本完治県委員長らが県政記者クラブで会見し、3日に党比例代表の2次公認候補に決まったことを説明。同席した住寄氏は「選挙区でも比例でも、党が伸びることが市民と野党の共闘を進める上で重要。憲法を守り平和な日本をつくるため頑張る」と述べた。

 同選挙区では、5月29日の野党5党派による党首会談で、立憲民主党の新人を統一候補とすることで合意。住寄氏は、中国地方を中心に活動するという。