金メダル目指しプラごみ拾い

五輪の千葉・海岸、サーファーら

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釣ケ崎海岸でごみを拾うスポGOMI大会の参加者=5日午前、千葉県一宮町

 2020年東京五輪のサーフィン会場となる千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で5日、ごみ拾いをスポーツに見立てて競うイベント「スポGOMI大会」が開かれた。プラスチックごみによる海洋汚染の防止をPRしようと、五輪代表を目指すサーファー川合美乃里さん(18)や学生ら約150人が参加。「ごみ拾いはスポーツだ」の掛け声を合図にトングと袋を手に砂浜に繰り出した。

 最大5人一組でチームを組み、1時間で集めたごみの種類と量に応じて決まる点数を争う。生態系への影響が懸念される細かく砕けたプラごみや、たばこの吸い殻などは点数が高い。この日は36チームが計約45キロのごみを集めた。