4本塁打の一発攻勢でインディアンスがツインズを撃破

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【ツインズ2-5インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

両リーグ最高勝率でア・リーグ中部地区の首位を快走するツインズと対戦したインディアンスは、リードオフマンのフランシスコ・リンドーアが2本塁打を放つなど、合計4本塁打の一発攻勢。両軍の全得点が本塁打から生まれた一戦を5対2で制し、勝率5割復帰(30勝30敗)を果たした。インディアンス先発のシェーン・ビーバーは、2本塁打を浴びたものの、7回104球を投げて被安打5、奪三振7、与四球1、失点2の好投で今季5勝目(2敗)。3点リードの最終回を打者3人で抑えたブラッド・ハンドが今季17セーブ目をマークした。ツインズは先発のデビン・スメルツァーが4本塁打を浴び、7回途中5失点でメジャー初黒星。打線もインディアンス投手陣の前に5安打2得点に封じられた。

ツインズが2回表にマーウィン・ゴンザレスの7号ソロで先制した一戦は、インディアンスが3回裏にリンドーアの9号ソロで同点とし、5回裏にはリンドーアが2打席連発となる10号2ランを放って勝ち越しに成功。6回表にツインズがエディ・ロサリオの18号ソロで1点差に詰め寄ったものの、インディアンスは7回裏一死からロベルト・ペレスに8号ソロ、ジェイク・バウアーズに6号ソロと二者連続の一発が飛び出し、ツインズを突き放した。2打席連続の一発を放ったリンドーアは、3打数3安打3打点1四球の大活躍でチームの勝利に大きく貢献。打率は今季初めて3割台に乗った(.306)。