ドジャース・柳がまたも快投 防御率は驚異の1.35に

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【ドジャース9-0ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

両リーグベストの防御率をマークしているドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)が、7回2/3を無失点に抑えた前回登板に続いて素晴らしいピッチングを披露し、チームを勝利に導いた。初回に味方の2失策で二死一・三塁のピンチを迎えたものの、クリスチャン・ウォーカーをピッチャーゴロに抑え、3回裏一死二塁のピンチも後続を抑えて無失点。7回裏にはまたも味方のエラー絡みで一死一・三塁のピンチを背負ったが、ニック・アーメッドを併殺打に打ち取って7イニングをシャットアウトした。ドジャースは3回までに3点を先行し、終盤3イニングで6点を追加して9対0で大勝。柳は今季9勝目(1敗)をマークし、防御率は1.35と驚異的な水準に達している。

ダイヤモンドバックス先発のテイラー・クラークに対し、ドジャースは初回にコディ・ベリンジャーがセンター後方のフェンスを直撃するタイムリー三塁打を放って2点を先制。3回表にはクラークの牽制悪送球により1点を追加した。7回表には2番手のT.J.マクファーランドを攻め、エンリケ・ヘルナンデスの10号ソロとコリー・シーガーのタイムリー二塁打で2得点。8回表にはデービッド・フリースがマクファーランドからの二塁打でチャンスを作り、3番手のアーチー・ブラッドリーからヘルナンデスがタイムリーを放って6点目を叩き出した。9回表もブラッドリーに3本の二塁打を浴びせ、シーガーとフリースのタイムリー二塁打で3点を追加。7回無失点の柳には序盤の3点だけで十分だったかもしれないが、終わってみれば9対0の大勝となった。