【MLB】米で正真正銘の「走者を刺した」“珍プレー”が話題 送球直撃にファン心配「痛そう!」

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レンジャーズのデライノ・デシールズ【写真:Getty Images】

捕手が無人の二塁へ送球→一塁走者の肩、ヘルメットに直撃→三塁まで進塁

■オリオールズ 12-11 レンジャーズ(日本時間5日・アーリントン)

 レンジャーズのデライノ・デシールズ外野手が4日(日本時間5日)、本拠地オリオールズ戦で送球が直撃する“珍進塁”に巻き込まれた。MLB公式サイト内の人気コーナー「Cut4」公式ツイッターが動画を公開し話題となっている。

“無人”の二塁へ楽々進塁かと思われたが“痛恨”の結末が待っていた。レンジャーズが7点を追う7回の攻撃。2死一塁の場面でオリオールズのブランデン・クライン投手の投球が捕手の手前でワンバウンド。一走デシールズはその隙にスタートし、捕手のセベリーノは二塁へ送球。だが、二塁ベースのカバーには誰も入っておらず送球はデシールズの肩とヘルメットに直撃、ボールが右翼方向に転がる間に一気に三塁まで進塁した。

「Cut4」公式ツイッターは「走者を刺した」と、コメントを添え一連の流れを動画で公開。まさかの珍プレーにファンからも多くのコメントが寄せられた。

「オリオールズが捕手をドラフト指名した理由が分かった」

「このようなプレーでは誰かがカバーに入っているものでは?」

「キックボールならアウトだね」

「痛そう!」

「オリオールズらしい」

 なぜ、二遊間がカバーに入らなかったかは謎のままだが、ア・リーグ東地区最下位に沈むチームにファンからは「オリオールズらしい」と皮肉めいたコメントも上がっていた。(Full-Count編集部)