米軍経ケ岬通信所の発電機稼働問題、防衛省と米軍が住民に説明

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 米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市丹後町)の発電機が5月中旬、騒音対策で稼働を控えるとしていた休日や夜間に稼働していた問題について、防衛省と米軍が5日、同市で行われた住民や行政を交えた協議の場で経緯を報告した。

 防衛省によると、発電機は5月12日から夜間も稼働。同省が15、24日に稼働状況の確認と控えるよう申し入れをしたところ、一時中断を挟んで26日に停止された。米軍側からは27日に「緊急のメンテナンスのためやむを得ない稼働だった」との説明があったという。協議では、同通信所のブラッド・ブガド司令官も「われわれも予期しなかったものだった。業者には再度周知を徹底した」と語った。