矢沢永吉が7年ぶりに「ほぼ日刊イトイ新聞」に登場!糸井重里と対談

コピーライターの糸井重里さんが主催するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が本日6月6日に創刊21周年を迎えました。その記念企画として、歌手の矢沢永吉さんと糸井重里さんによる7年ぶりの対談が実現。第1回がWebサイトに掲載されました。

●矢沢永吉×糸井重里対談「スティル、現役。」
出会いのときから、ほぼ日創刊時の思い出、そして紅白歌合戦の裏話から、「フェアじゃないね」の真相まで!本日より全13回でじっくりたっぷりお届けします。ヨロシク。

●創刊21周年にあたって糸井重里よりご挨拶。
直しようがなくなるくらいに固まるまでに、かたちをちゃんとすることについて、考え直そうとしています。これが、ほぼ日刊イトイ新聞の創刊21周年の気分です。(中略)ほぼ日という生きものは、かたちを整えるよりも、きっと、脱皮がしたいのではないかとイメージします。そのためには、もっと力をつけなきゃ。そして、やわらかくならなきゃとしみじみ思います。
(ほぼ日刊イトイ新聞 創刊21周年のご挨拶 「かたちをちゃんとすることについて考え直す。」より)」

■掲載ページ

ふたりの対談の様子は 下記ページで読むことができます。

矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。

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