ヘイズリーの初安打が決勝打に フィリーズ逆転勝利

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【フィリーズ7-5パドレス】@ペトコ・パーク

3回裏に4点を失うなど、5回終了時点で3点のビハインドを背負っていたフィリーズが7回表に3点、8回表に2点を奪い、7対5でパドレスに逆転勝利。8回表に飛び出したアダム・ヘイズリーのメジャー初安打初打点となるタイムリー二塁打が決勝点となった。フィリーズは先発のジェイク・アリエタが2本塁打を浴びるなど、5回途中5失点でノックアウトされたものの、5人のリリーバーが無失点リレーを展開し、4番手のフアン・ニカシオが今季初勝利(2敗)、6番手のヘクター・ネリスが今季12セーブ目をマーク。パドレスは新人右腕のカル・クアントリルが5回2失点と好投するも、リリーフ陣が逆転を許し、4番手のクレイグ・スタメンが今季2敗目(4勝)を喫した。

フィリーズは3点ビハインドの7回表二死一塁からセザー・ヘルナンデスのタイムリー三塁打、ブライス・ハーパーのタイムリー二塁打、ジーン・セグーラのタイムリーと3連打が飛び出して一挙同点。8回表にはまたも二死一塁からヘイズリーのタイムリー二塁打と代打アンドリュー・ナップのタイムリーで2点を勝ち越した。アンドリュー・マカッチェンの故障離脱に伴ってメジャー昇格を果たし、前日のデビュー戦こそ4打数ノーヒットに終わったヘイズリーだが、メジャー8打席目で嬉しい初安打が飛び出し、しかもそれが決勝打に。新戦力のジェイ・ブルースも移籍後3試合で打率.545、3本塁打、OPS2.091と打ちまくっており、マカッチェンの穴を埋めるべく代役が奮闘する好循環が生まれている。