ゲレーロJr.逆転弾 ブルージェイズがヤンキースを破る

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【ヤンキース7-11ブルージェイズ】@ロジャース・センター

ブルージェイズは、4~6回の3イニングで7点を失い、6回終了時点で4対7と3点のビハインドを背負ったものの、終盤に入って反撃を開始。7回裏に2点を奪って1点差に詰め寄ると、8回裏には一挙5点のビッグイニングを作り、11対7で逆転勝利を収めた。ブルージェイズ3番手のサム・ガビーリオが2回無失点の好リリーフを見せ、今季4勝目(1敗)をマーク。ヤンキースは1点リードを守るべく登板した5番手のザック・ブリットンが逆転弾を浴びて今季初黒星(2勝)を喫するなど、リリーフ陣がブルージェイズ打線の反撃を食い止めることができなかった。

4対4の同点で迎えた6回表にDJレメイヒューの7号3ランでヤンキースに勝ち越しを許したブルージェイズだったが、7回裏にヤンキース4番手のジョナサン・ホルダーから二死一・二塁のチャンスを作り、テオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で1点差。そして、続く8回裏には5番手のブリットンから一死一・二塁のチャンスを迎え、大型新人ブラディミール・ゲレーロJr.が低めのシンカーを捉えて左中間スタンドへ7号逆転3ランを叩き込んだ。さらに、6番手のルイス・セッサからランドール・グリチックが12号ソロ、ブランドン・ドルーリーが6号ソロと二者連続アーチが飛び出し、11対7と一気に形勢逆転。9回表はクローザーのケン・ジャイルズが無失点に抑え、鮮やかな逆転勝利を締めくくった。