東証小幅反落、終値2円安

米の対メキシコ関税に懸念

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅反落した。米国がメキシコに対して準備する関税への懸念が根強く、終盤にかけて売りに押された。

 終値は前日比2円06銭安の2万0774円04銭。東証株価指数(TOPIX)は5.17ポイント安の1524.91。出来高は約10億6800万株。

 トランプ米大統領が不法移民問題を巡りメキシコからの全輸入品に関税を課すと表明したことについて、両国政府の5日の協議は進展がなかった。6日の東京市場はこの流れを受け、下落して始まった。

 5日のニューヨーク株式市場が値上がりしたことから、平均株価は一時上昇に転じた。