King & Prince・髙橋海人が“33億円稼ぐ猫”と対面

6月7日放送のフジテレビ系「坂上どうぶつ王国」(金曜午後7:00)では、King & Princeの髙橋海人が総額33億円を稼ぎ出した謎の猫と対面する。

同番組は芸能界きっての愛犬家であり動物好きの坂上忍が、フジテレビとタッグを組み夢のどうぶつ王国を作り上げる動物バラエティー。日本全国で話題になっている動物たちの謎の現象を王国ファミリーが調査する「どうぶつミステリー」では、King & Princeの髙橋海人が、総額33億円を稼ぎ出した謎の猫がいるといううわさを聞いて、佐賀県唐津市の高島へ向かう。

早速、高島へ向かうフェリー乗り場へ行くと、そこには大行列ができており、目的はその猫だという。高島に到着した髙橋がフェリーの乗客について行くと、そこは「宝当神社」が。宝くじの当選祈願に多くの人がやって来るというが、猫の姿は見当たらない。そこで、これから猫に会いに行くという男性について行くと、酒店の軒先に猫を発見。一見普通の猫だが、猫の前にはお客さんがずらり。実はこの猫こそが宝くじを当てるという評判の猫・福ちゃんだった。福ちゃんはお客さんのためにあるスゴイことをして、宝くじ当選に導いているという。

それを目撃した髙橋も「スゴイ!」とびっくり。この福ちゃんと、初代福ちゃんのこれまでの当選総額は、なんと33億円。福ちゃんは一体何をして宝くじを当ててくれるのか? 髙橋も宝くじを10枚自腹で購入し、福ちゃんにあることをしてもらう。そしてスタジオでその当選結果を発表するが、果たして!?

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