影絵を守る無形文化遺産伝承者 安徽省宣城市

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影絵を守る無形文化遺産伝承者 安徽省宣城市

 5月21日、「皮影戯」を披露する何沢華さん。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

 【新華社合肥6月6日】中国安徽省南部に伝わる無形文化遺産の影絵芝居「皖南皮影戯」。その伝承者である何沢華(か・たくか)さんは、幼少の頃から「皮影戯」を愛してきた。何さんは「皮影戯」を上演するだけでなく、影絵人形の制作も行う。「皮影戯」を伝承、保護するため2010年に、同省宣城市宣州区水東鎮に皖南皮影博物館を設立した。館内には1万点を超える影絵人形が保管され、無料で公開している。

 何さんは現在、定期的に宣城市第11小学校に出向き、子どもたちに影絵人形の動かし方や作り方を教えている。何さんは「皮影戯」は文化であり、より多くの人にこの芸術を知ってもらいたいと語った。(記者/楊丁淼)

影絵を守る無形文化遺産伝承者 安徽省宣城市

 5月21日、皖南皮影博物館で「皮影戯」の上演を鑑賞する来場者。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

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 5月21日、「皮影戯」を披露する皖南皮影劇団の柯玉英(か・ぎょくえい)さん。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

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 5月21日、皖南皮影博物館で所蔵品を鑑賞する来場者。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

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 5月21日、皖南皮影博物館で「皮影戯」の上演を鑑賞する子どもたち。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

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 5月21日、皖南皮影博物館の展示品、中華民国時代の「海瑞大審」。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

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 5月21日、皖南皮影博物館の所蔵品、清時代の「磁偶頭」(人形劇に使う人形の焼き物の頭)。(合肥=新華社記者/楊丁淼)

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