『NGT48』レベルなのに…『欅坂46』の“報道されない”イジメ問題

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欅坂46 

(C)まいじつ 

暴行被害を受けた元『NGT48』山口真帆が無事、グループを〝脱出〟して大手芸能事務所入りし、ようやく騒動が鎮火してきた感のある『NGT事件』。同事件を巡っては、グループ内でのイジメ疑惑が特に話題となり、元グループリーダーの加藤美南が〝インスタ誤爆〟をやらかし、山口へのイジメがあったことがほぼ決定的となった。

これにネット上では怒りの声が続出しているが、女性アイドルグループでは、イジメのようなことはどこでも起こっている。

『欅坂46』は、陰湿な裏の顔が明かされていた。去る4月、『週刊文春』が、人気メンバー・今泉佑唯の脱退理由が複数のメンバーからによるイジメだと報じた。主犯格は、絶対的エース・平手友梨奈を崇拝する5人のようだ。

「今泉が体調不良で活動を休んでいるときに、『戻ってこなくていいよ』と連絡があったり、『平手が築き上げた欅をお前が壊している』と面罵されたり、『死ね』という暴言を吐かれたり、所持品を隠されたり、エレベーターに乗せてもらえない、楽屋に入れてもらえないといった、陰湿なイジメの数々があったといいます。しかしこれらは、テレビなどのメディアで全く報じられませんでした…」(芸能記者)

 

王道アイドルを馬鹿にする風潮

同グループでは、以前からギスギスした様子が明らかに見て取れたが、ファンも運営も黙っていたという。

「欅坂46の冠番組は異様な光景ですよ。頑張ってアイドルらしく振る舞うメンバーを、他のメンバーが冷めた目で見て、誰もフォローしようとしない。同番組のMC・土田晃之が、彼女らの異様な雰囲気に半ば諦めたような顔をしながらも、必死に番組を盛り上げようとしているのが印象的でした」(アイドルライター)

土田は昨年5月のラジオ番組で、「欅坂46」が下積みのないままブレークしたことを指摘した上で、妹分の『けやき坂46』(現・日向坂46)の活動について、「ちょっと下積みがあったから、今、ガンガン頑張ってるし。あの子たちは、バラエティーも頑張ろう感がスゴい」と、欅坂46と比較しながら称賛。さらに、「周りがどんどん頑張っていく中で、『私たちも何とかしなきゃ』って思って、漢字欅(欅坂46)の方も頑張るかもしれない」と、暗に欅坂46が何も頑張っていないことを示唆したのだ。

「欅坂内でのイジメ問題は根深く、2017年7月のネット生配信『SHOWROOM』では、長濱ねるが菅井友香からの話を露骨に無視したり、年齢をイジったりして炎上。この配信に出演していた他のメンバー・佐藤詩織や斎藤冬優香も菅井を露骨にシカトしていましたね。菅井は欅坂46の中では、王道アイドルらしい明るいタイプ。冷めたメンバーの多いグループ内で、彼女をバカにする風潮があったのかもしれません」(同・ライター)

NGTの事件は大々的に明るみになったが、山口真帆のように苦しんでいるアイドルは、まだまだ大勢いるのだろう。