6月は「食育月間」です

佐賀県嬉野市 市報うれしの2019年6月号

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「食育」とは、ひとことで言えば、「食を通し、人間として生きる力を育む」ことです。
食育は子どものためだけに行うものだと思っていませんか?
食べることは生きるための基本的な営みです。つまり、食育も赤ちゃんから高齢者まで、すべての人に必要なことです。
食育は特別なイベントに参加することではありません。
毎日の食事で健康や心の安定が保たれ、マナーや文化が継承されていく、これが食育です。
毎年6月は食育月間です。毎日の食事をあらためてふり返ってみませんか?

◆食事中はテレビを消す?

嬉野市健康総合計画・食育推進計画策定におけるアンケート結果より(平成29年8月実施)

◆食事はだれかと一緒に食べている?

市内小・中学校における食事に関するアンケート結果より(平成28年6月実施)

食事をする目的は単に栄養をとることだけではありません。食事はその日の出来事を話し合うコミュニケーションの場としても重要です。
テレビの放送内容に夢中になると、話す機会が少ないのではないでしょうか。テレビを消して、家族や仲間と一緒に食べると、楽しくおいしく食べることができます。
家族全員がそろわなくても、一人ではなく、だれかと一緒に、テレビをつけずに食事をとる機会を増やしてみてはどうでしょうか。

◆毎月19日は『嬉野市家族だんらん食事の日』です。
家族といっしょに楽しく食事を作り、食卓を囲んで テレビをつけずにいろいろな話をしてみましょう。