JTA機長の呼気からアルコール

日航グループ、2便が欠航

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 日航グループの日本トランスオーシャン航空(JTA)が8日朝に運航予定だった羽田発宮古島行き21便の機長の呼気からアルコールが検出されたことが、日航への取材で分かった。乗員繰りがつかず、JTAは、この便と、宮古島に到着後、同じ機長が乗務する予定だった那覇空港に向かう便を欠航した。

 日航によると、羽田発宮古島行きの出発定刻は午前6時40分で、機体はボーイング737。国内航空会社の全パイロットに課されている乗務前の呼気検査で、アルコールが検出された。