ムスターカスが20号決勝アーチ ブリュワーズ逆転勝利

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【パイレーツ2-5ブリュワーズ】@ミラー・パーク

ブリュワーズは、2対2の同点で迎えた8回裏にマイク・ムスターカスがパイレーツ3番手のフランシスコ・リリアーノからセンター右への20号2ランを放ち、勝ち越しに成功。この一発が決勝点となり、5対2で勝利して本拠地ミラー・パークでのパイレーツ3連戦をスイープした。パイレーツのスティーブン・ブロールトが7回途中2失点、ブリュワーズのチェイス・アンダーソンが6回2失点と両先発とも好投し、8回表の1イニングを無失点に抑えたブリュワーズ3番手のジェレミー・ジェフレスが今季初勝利(0敗)をマーク。ムスターカスに決勝弾を浴びたリリアーノは今季初黒星(1勝)を喫した。

2回表に姜正浩(カン・ジョンホ)の5号2ランで先制を許したブリュワーズは、6回裏にクリスチャン・イェリッチの24号ソロで反撃を開始。7回裏には一死一・二塁のチャンスを迎え、「代打の代打」として登場したベン・ギャメルがレフトへのタイムリーを放ち、2対2の同点に追い付いた。そして8回裏には、無死一塁からムスターカスがセンター右への20号勝ち越し2ランを放ち、さらに無死一・三塁としてオーランド・アルシアの犠牲フライでダメ押しの5点目。9回表はクローザーのジョシュ・ヘイダーが、先頭のケビン・ニューマンに四球を与えたあと、三者連続空振り三振で締めくくり、今季16セーブ目をマークした。