CRE/8~4月の売上高30.2%減、営業利益43.7%減

©株式会社ロジスティクス・パートナー

シーアールイー(CRE)が6月10日に発表した2019年7月期第3四半期決算によると、売上高は168億9300万円(前年同期比30.2%減)、営業利益13億400万円(43.7%減)、経常利益11億2600万円(51.0%減)、親会社株主に帰属する四半期利益7億9800万円(51.2%減)だった。

不動産管理事業は、マスターリース物件が前期に引き続き高い稼働率を維持したこと及び管理面積が堅調に推移したことに加えて、国内の機関投資家向け私募ファンドに対して、CRE保有の中小型倉庫を売却した結果、売上高は162億2655万円(13.3%増)、営業利益は15億9000万8000円(2.6%増)となった。

物流投資事業は、CRE開発物件であるロジスクエア各物件の建設を進めているところであり、竣工物件については賃料収入を一部計上した。一方で、前期は当社開発物件である「ロジスクエア守谷」及び「ロジスクエア鳥栖」をCREロジスティクスファンド投資法人に売却したことから、売上高は7374万1000円(99.2%減)、営業損失は6591万9000円(前年同期は9億2649万6000円の営業利益)となった。

アセットマネジメント事業は、CREロジスティクスファンド投資法人のアセットマネジメントフィー等が順調に計上された結果、売上高は6億512万4000円(1.8%増)、営業利益は3億3008万8000円(9.5%減)となった。

通期は、売上高321億円(4.4%減)、営業利益21億円(34.1%減)、経常利益19億円(38.8%減)、親会社株主に帰属する当期利益13億円(38.2%減)を見込んでいる。