食品ロス削減、脱プラも 名古屋市内ホテル 環境対応加速 「SDGs」を意識 

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脱プラの一環でマイボトル持参客に飲料水を無料提供するヒルトン名古屋

名古屋市内のホテルが、持続可能な開発目標「SDGs」を念頭に環境対応を加速している。名古屋東急ホテルは7月から食品ロス削減を目的とした「3010(さんまるいちまる)運動」を始める。宴会の開始後30分間と終了10分前は席について食事をとることを提唱する取り組みで、宴会で発生しがちな大量の食べ残しを抑制する。ヒルトン名古屋は今月1日、プラスチック削減の一環で「ウオーターステーション」を設置した。各ホテルとも環境保護に配慮し、ブランドイメージの向上を図る狙いだ。