ロッカクアヤコ:「色彩の手探り、小さな発見」

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ロッカクアヤコ:「色彩の手探り、小さな発見」

AsiaNet 79118

2019年6月8日~8月25日

【アムステルフェーン(オランダ)2019年6月7日PR Newswire】
ヤン・ファン・デル・トグト美術館は、日本の画家、ロッカクアヤコの展示「色彩の手探り、小さな発見」を開催いたします。ロッカク氏は、当美術館に新作および過去数年に製作した作品一覧を展示します。オープニング・ウィークエンドの6月8日、9日、ロッカク氏は新作を皆様の目の前で実演製作します。ご来場者は同氏の個性的な製作方法を間近にご覧いただけます。7月にはロッカク氏はアトリエを当美術館に移し、お子様たちはロッカク氏と共に絵を描く機会が得られます。

技法
ロッカク氏は美術の教育を受けておらず、独学でその独特の技法を生み出しました。その手法は、アクリル絵の具を用い、キャンバスまたは紙に素手で直接描くというものです。彼女は、目的のない散歩のように製作に着手し、前もって計画を練ることなしに感情に任せ、なんらかの構図が生まれるまで、描き続けます。小さな花、動物、頭蓋骨が浮かび上がる、夢のような色彩のランドスケープです。彼女の作品には共通して、目が大きく手足の長い、日本の漫画スタイルの少女たちの印象的な存在が登場します。これらの少女たちは、ロッカク氏にとって「描くのが楽しく」、彼女自身の性格を作品に表現する方法でもあります。

身長わずか156cmのロッカク氏はしばしば、時には7mもの大きなキャンバスを前にした実演製作で彼女の技法を披露します。「自分よりも大きなものに絵を描くのは最高の気分です。このような巨大なキャンバスの端から端まで体を左右に動かすと、様々な色が私の身体の中を流れ出すのです。」 ここ数年、ロッカク氏は様々な新たな技法と素材を試してきました。綿と紙を使ったインスタレーション、アクリル板を重ねた彫刻、手で絵を施したルイヴィトンのアンティークトランクなどです。

ロッカクアヤコ
世界市民ロッカクアヤコ(千葉県、1982)は、ベルリン、ポルト、東京、アムステルダムを転々としつつ、作品の制作に取り組んでいます。2002年、ロッカク氏は、アクリル絵の具を用い、紙に直接素手で描く初めての作品を仕上げました。その後、彼女の作品は注目されるようになり、2003年と2006年同氏は、東京において、世界的に有名な芸術家、村上隆氏(東京、1962年)が主催する若い芸術家向けの展示会「Geisai」で受賞しました。

ギャラリー・デライブで2007年に初の個展を開催して以来、ロッカク氏はアジア、欧州、米国の様々なギャラリーと美術展示会において展示を行っており、ロッテルダムのクンストハル美術館、スロバキアのメレンスティーン・ダヌビアーナ美術館で個展を開催した際は、何千人もの来場者が集まりました。美術批評家はロッカク氏を現在最も将来性のある若い芸術家の1人と高く評価しています。

オープニング
本展示は6月8日土曜日、16:00に正式に開始します。ロッカク氏はオープニング当日、実演製作を行います。報道関係者は是非オープニング日にご来場ください。

本企画はアムステルダムのギャラリー・デライブとの協力で実現したものです。

https://ayakorokkaku.com/

Contact:
報道関係者向けの詳細情報や写真に関しては、ヤン・ファン・デル・トグト美術館まで電話番号:020-6415754、またはギャラリー・デライブまでメール:info@delaive.com、電話番号:020-6221295よりお問い合わせください。

報道の際はこちらを明記してください:お問い合わせ番号:020-6415754、ウェブサイト:www.jvdtogt.nl

開館時間:火曜日~日曜日 11.00 - 17.00

(日本語リリース:クライアント提供)