給食の麦ご飯に金属片 6年女児が食べる前に発見

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海老名市役所

 海老名市は11日、市立杉久保小学校で10日提供された給食の麦ご飯に金属片とみられる異物(長さ約4センチ、太さ1ミリ弱)が1点混入していたと発表した。6年の女児が食べる前に発見した。健康被害は確認されていない。

 市教育委員会によると、給食は、市の共同調理施設「食の創造館」(同市中新田)が提供。市が納入から調理の各段階で原因を調査しているが、特定に至っていない。また同施設から給食の提供されている他の5小学校では、混入の報告はなかった。

 市教委は11日付で、各校に配膳などに注意を払うようファクスなどで要請。同日は通常通り給食を実施したという。