ロック名曲巡り再び審理

「天国への階段」盗作訴訟

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レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジさん(左)とロバート・プラントさん=2012年10月、ニューヨーク(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】英人気バンド、レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段」が盗作かどうかを巡る著作権侵害訴訟で、米サンフランシスコの連邦高裁は10日、盗作には当たらないとした一審判決を破棄して審理のやり直しを命じた昨年9月の決定に誤りがあったとして、高裁で再審理するとの決定を下した。

 米メディアによると、高裁が審理をやり直すのは極めて異例。

 「天国への階段」は1971年発表の名盤「レッド・ツェッペリン4」に収録。米バンド「スピリット」のギタリスト(故人)の代理人が、同バンドの曲「トーラス」との類似性を指摘し提訴した。