琵琶湖の定期船衝突で10人重軽傷、船長を書類送検

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近江八幡署(近江八幡市)

 滋賀県近江八幡市沖島町の琵琶湖で今年1月、定期船が防波堤に衝突し10人が重軽傷を負った事故で、近江八幡署は11日、業務上過失傷害の疑いで、当時操船していた船長の男性(69)を書類送検した。

 書類送検容疑は、1月28日午後7時半ごろ、同市の沖島漁港から堀切漁港に向けて操船中、船首を防波堤に衝突させ、乗客乗員に胸部打撲などの重軽傷を負わせた疑い。