市内全小中学校に防犯カメラ 通用門など1校に4~10台

©株式会社神奈川新聞社

 茅ケ崎市内の全小中学校(小学校19校、中学校13校)で10日、防犯カメラの運用が始まった。学校内での犯罪の抑止、犯罪発生時の早期解決を目的に、2月から設置工事を進めていた。

 防犯カメラは1校当たり4~10台、計209台が昇降口や通用門などに設置されている。設置に当たり、同市は防犯カメラの有用性とプライバシー保護の両立を図るため、撮影範囲や管理責任者の指定・責務、設置場所、秘密の保持などを定めたガイドラインを策定し、市のホームページ上で公開している。

 市教育施設課は「学校は多くの児童、生徒が1日の大半を過ごす場であり、安全を確保し、安心して学業に専念できる環境が必要」としている。