元教員に危害加えるとの脅迫文を発見 小学校や住宅街、警察捜査

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城陽署(城陽市)

 京都府城陽市立寺田小の通用門前と市内の住宅街に、同小で勤務経験がある元教員男性に危害を加えるといった趣旨の脅迫文が置かれていたことが11日、市教育委員会や城陽署への取材で分かった。同署が脅迫の疑いで捜査している。

 市教委や同署によると、10日早朝、出勤してきた教員が脅迫文が手書きされたメモ用紙を見つけ、学校が同署に通報した。隣接校区の住宅街にもあり、見つけた市民が通報した。

 10日以降、同小の教職員が児童の下校に付き添い、市職員や教職員が校内や学校周辺を見回っている。