節目の「レディース杯」成功に 岡山で地域活性委の初会合

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第10回大会の支援策について協議した地域活性委員会の初会合=山陽新聞社

 10年連続開催となる女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(9月20~22日・玉野市の東児が丘マリンヒルズGC)を支援するゴルフトーナメント地域活性委員会の本年度初会合が11日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で開かれた。昨年はツアー史上最多の1万5905人が来場。節目の第10回大会の成功に向け、きめ細かい広報活動や観戦マナー向上に一層努めることを確認した。

 岡山県内の財界、競技関係者ら約80人が出席。松田正己大会会長(山陽新聞社社長)は「ギャラリー数日本一のステップアップツアーとして定着してきた。さらなる盛り上がりを図るため、引き続きご支援を賜りたい」とあいさつした。

 地域活性委の土井邦良会長は、ポスター掲示やちらし配布など告知のポイントなどを説明し、「活動を通じ、岡山の素晴らしさを全国の人に知ってもらえる。損得勘定抜きで地域のために力を尽くそう」と呼び掛けた。今後も毎月1回会合を開き、支援策を話し合う。

 大会は日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催で、賞金総額は昨年を500万円上回る3千万円(優勝賞金90万円増の540万円)。108選手が出場し、2日間の予選ラウンドと最終日の決勝ラウンドで争う。