厳選!達人たちの“ココイチ”ルアー【シーバス編】久保田剛之(メガバス)

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ココイチといっても某カレー屋ではありません!!「ここ一番で使いたい!!」ルアーをシーバスフィッシングのエキスパートの方々に教えて頂き、お気に入りのポイントや使い方を語って頂きます!!
これを見れば自分に合ったシーバスルアーが見つかるはず!?

今回解説して頂くのはこの方!

久保田剛之(くぼた・よしゆき)さん
探求心と情熱で激戦区を生き抜く

国内屈指のシーバス激戦区・湘南〜西湘エリアをホームに、日々スキルを磨き続ける求道者。スーパーロコの枠を超え、各地へ転戦してもなお輝き続けるタクティクスが定評。その愛称、偽りなし。

久保田剛之の“ココイチ”ルアーはコレ!!

カゲロウ124F(メガバス)

大きく開いた口元が特徴的なダーターカップ。低速では「揺らぎのある動き」を魅せ、高速では「強く水を受けると、受け流す」という可変アクション。圧倒的な飛距離を発揮するLBOⅡ搭載。潜行深度はMAX20cm。

■製品スペック
●全長:124mm●重量:22g●タイプ:フローティング●カラー:全13色●価格:2200円(税抜き)

激戦区で鍛え上げた大型捕獲ノウハウを凝縮

狡猾な大型のクセを読み切り完全勝利へ

久保田さん「僕が取材で求められるのはサイズの釣り。初場所だとしても失敗は許されない」

 久保田さんが大型を確実に仕留めるべく、温め続けてきたコンセプトがカゲロウに投入されたのは言うまでもない。

久保田さん「全長70cmを境にして上か下を選ぶには、泳ぎのピッチの差が影響する。プリプリと泳げば小さく、揺らぎのある泳ぎであれば大きい。なおかつ自然にバランスを崩す瞬間を持っていれば、大きい魚を優先的に選んで獲れる」。

ルアマガ+「攻略レンジも限定すると」。

久保田さん「水面直下。水面はエサを追い込む壁。大型は最低限の動きで、必殺の間合いで効率よく捕食します」。

ルアマガ+「ボトムも同じく壁ですが?」

久保田さん「初場所でスタック覚悟は非効率的ですよね」。

+αテクニック

大型は巻き速度とリーダー選択が肝要

久保田さん「サイズにこだわらないのであれば速巻き*。ロール主体で40〜60cmが活発に喰う」。

ルアマガ+「一方の大型は?」

久保田さん「流れを感じながらスローに。注意したいのはリーダーの素材」。

久保田さんはしなやかなナイロン(ファメル耐摩耗ショックリーダー)を選択

久保田さん「フロロだと流れの変化でルアーが暴れ過ぎ、大型に見切られます」。

カゲロウ124Fを使った久保田さんの実釣模様は下記をチェック!⇩