PGF生命、「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施

2019/06/12
PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)

PGF生命、「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施

“アラセブ”まで現役!「還暦を過ぎても働きたい」還暦人が8割半
還暦人の月ごとの消費 「健康維持」に平均1万3千円、「趣味」には平均1万4千円
還暦人が行っている老後の準備 1位は「貯蓄・資産運用」、「運転免許の自主返納」は2%

PGF生命(プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長兼CEO 阪本浩明)は、2019年4月19日~4月22日の4日間、今年還暦を迎える1959年生まれの男女(以下、還暦人「かんれきびと」と呼称します)を対象に「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、2,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

今年還暦を迎える1959年生まれの男女は、152万人※にのぼります。今年の還暦人に、還暦を迎えることへの意識やライフスタイル、そして今後の人生への期待や不安を聞いたところ、多様な人生観や生活実態が垣間見える結果となりました。PGF生命は、還暦を迎える方々が安心して末永くいきいきとした生活をおくれるよう、ひきつづき生命保険ビジネスを通じて応援します。