Information 健康(1)

大阪府守口市 広報もりぐち令和元年6月号 No.1473

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◆守口市健康カレンダーの訂正
平成31年4月号広報に折り込んで配布した平成31年度版守口市健康カレンダーの記載内容に誤りがありました。お詫びして訂正します。

▽急病のときは...
北河内夜間救急センター
誤 診療は午前9時~翌日午前6時

正 診療は午後9時~翌日午前6時

◆市民総合(特定)健康診査
健診会場の混雑を避けるため、事前予約制(各日定員有り)で行います。健診希望日のおおむね1カ月前までに申し込みください。

予約受付時間:平日の午前9時~午後5時30分(祝日は除く)。
備考:市民保健センターの駐車場は台数に限りがありますので、無料送迎バス、徒歩、自転車、公共交通機関を利用してください。市民総合(特定)健康診査では駐車サービス券の発行はありません。
詳しくは折り込みの市民総合(特定)健康診査のお知らせをご覧ください。
注意事項:事前予約をしていない場合は、健診を受けられません。

予約専用電話
【電話】06-6992-2347

◆歯科健康診査
「いつまでも 続くけんこう 歯の力」
6月4日~10日は歯と口の健康週間です。
歯科健康診査は、市民総合(特定)健康診査とあわせて実施します。

対象:15歳以上の市民
注意事項:パノラマレントゲンの対象は15歳~70歳の5歳節目年齢の人

◆麻しん風しん混合予防接種
麻しん・風しんの予防接種は対象期間内に早めの接種を心掛けましょう。

接種回数:1期・2期とも各1回
場所:守口・門真・寝屋川・大東・四條畷市の各委託医療機関
対象:
・1期 1歳児
・2期 平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれ(年長児)

接種期限:
・1期 2歳の誕生日の前日まで
・2期 令和2年3月31日まで

持ち物:母子健康手帳
備考:成人男性対象風しん抗体検査および予防接種の令和元年度対象者には、6月上旬ごろにクーポン券を送付します。
詳しくは市ホームページをご覧ください。

◆マダニに注意
春から夏にかけてマダニの活動が活発化します。野山などの草むらへ入るときには、マダニに刺されないよう注意が必要です。
野外にいる吸血性のマダニとして、大型のマダニ(1mm~4mm)、小型のツツガムシ(0.5mm~1mm前後)などが知られています。

これらのマダニに刺されても、痛みやかゆみなどを感じることはありませんが、病原体を保有しているものもあるため、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱、ツツガムシ病などの感染症にかかる恐れがあります。

備考:全てのダニが病原体を保有しているとは限りません。
マダニやツツガムシなどに刺された場合に、自身で取り除くと、頭の部分のみが残ってしまう可能性があります。自身で取り除かずに、皮膚科や内科などの医療機関への受診をお願いします。

▽マダニに刺されないために
草むらなどに入るときは、袖口からダニが入り込むこともあるため、手首・足首などの袖口を絞ることができる長袖や長ズボンを着用し、できるだけ肌の露出をしないような服装にしましょう。ナイロン製などの衣服は表面がツルツルしていてダニが付きにくくなる他、防虫剤なども効果的です。

野山などから帰った後は、すぐに入浴し、頭をしっかり洗いましょう。脱いだ服はナイロン袋などに入れて持ち帰り、すぐに洗濯しましょう。
もしマダニに刺された後、表のような症状が出た場合には、念のため、医療機関を受診しましょう。受診の際には、ダニに刺されたと担当医師へ申し出てください。

◇マダニの潜伏期間と症状

備考:潜伏期間とはダニなどに刺されてから症状がでるまでの期間

◆蚊が媒介する感染症の予防対策
近年話題になっているデング熱、ジカ熱、日本脳炎などは、それぞれデングウイルス、ジカウイルス、日本脳炎ウイルスなどに感染したヒトスジシマカやコガタアカイエカに刺されることで感染します。

◇症状
▽デング熱
高熱や頭痛、全身の筋肉痛や小さな発しんなどが出ることがあります。まれに出血症状が出現し、重症デングウイルス感染症になることがあります。

▽ジカ熱
多くは皮しんのみで、発熱は軽度か、見られないこともあります。妊婦が感染すると、小頭症など先天性障がい発生の関連性が強く疑われています。
過度の心配は不要ですが、予防としてできるだけ蚊に刺されないようにすることが大切です。

▽日本脳炎
高熱・頭痛・嘔おうと吐・意識障がいやけいれんなどを主徴とする急性脳炎で、感染者の100~1000人に1人が脳炎を発症すると言われており、日本では年間10人程度の発症が報告されています。予防接種で予防できます。(定期接種対象年齢などは健康カレンダーをご確認ください。)

◇予防方法
屋外で行動する時は、蚊に刺されないように、次のような予防対策をとりましょう。
(1)長袖・長ズボンを着用する
(2)素足でのサンダルは避ける
(3)虫除け剤や蚊取り線香を使用する
(4)白色など薄い色の服を着るまた、幼虫発生源となる住宅周辺で水のたまっている場所(植木鉢の受け皿、バケツなど)を片付けましょう。

問合せ:市民保健センター
【電話】06-6992-2217