ブレーブスが一発攻勢 1イニング2度の二者連続アーチ

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【パイレーツ5-7ブレーブス(8回雨天コールド)】@サントラスト・パーク

ブレーブスは、2点ビハインドの2回裏に4本のソロアーチで逆転するなど、1試合5本塁打の一発攻勢。試合は8回終了後に1時間48分の雨天中断を挟み、雨天コールドゲームが宣告されてブレーブスが7対5で逆転勝利を収めた。先発のマイク・フォルティネビッチが5回4失点と不安定なピッチングに終始したブレーブスだが、2番手のトゥキ・トゥサントが1回2/3を2安打無失点に抑え、今季4勝目(0敗)をマーク。パイレーツは、初回にジョシュ・ベルの2点タイムリーで幸先よく先制したものの、先発のクリス・アーチャーが5本のアーチを浴びるなど6回7失点で今季6敗目(3勝)を喫した。

2回裏のブレーブスは、ジョシュ・ドナルドソンの9号ソロ、ニック・マーケイキスの6号ソロと二者連続アーチでスタートし、オースティン・ライリーの見逃し三振を挟んでブライアン・マッキャンが4号ソロ、オジー・アルビーズが10号ソロとまたしても二者連続アーチ。ブレーブスの1イニング4本塁打は、2003年5月28日(現地時間)のレッズ戦の初回にラファエル・ファーカル、マーク・デローサ、ゲーリー・シェフィールド、ハビー・ロペスの4人が本塁打を放って以来、実に16年ぶりのことだった。また、1イニングに2組の二者連続アーチが飛び出すのは、ブレーブスでは1965年6月8日(現地時間)のカブス戦の延長10回にジョー・トーレとフェリペ・アルー、ハンク・アーロンとジーン・オリバーが記録して以来54年ぶり。なお、マッキャンは6回裏に5号決勝3ランを放ち、自身3年ぶりとなるマルチ本塁打をマークした。