『Footballghana』は11日、「女子ワールドカップのアンバサダーを務めるマイケル・エッシェンは、フランスの路上でダンスを披露した」と報じた。
現在行なわれている女子ワールドカップで関係者の一人として活動している36歳の元ガーナ代表MFエッシェン。
まだ現役引退はしておらずアゼルバイジャンでプレーを続けているが、このオフシーズンは大使としての活動に専念している。
そしてナイジェリアとノルウェーの試合を観戦するために訪れた会場付近で、ジャーナリストのミミ・ファワズの前でこんなダンスをしていたという。
そしてそれに加わったのは、元ナイジェリア代表FWのピーター・オデムウィンギー!アフリカサッカーのファンにとっては夢のコンビがここに…。
【関連記事】「代表280試合出場」の伝説も!女子W杯で見逃すべきでない10名のスター
なお、ナイジェリアは初戦でノルウェーに0-3と完敗してしまい、グループステージ突破は早くも厳しいものに…。