滋賀県発注の印刷物、請求書放置し支払い3カ月遅れ 

©株式会社京都新聞社

滋賀県庁

 滋賀県は12日、県発注の印刷物を巡り、受注業者への支払いが約3カ月遅れる事務処理ミスがあった、と発表した。

 県情報政策課は1月、防災防犯情報を電子メールで配信するシステムのPRチラシ8万枚、ポスター800枚の印刷を県内業者に発注。納品を受けた2月に約23万7千円の支払いを請求されたが、担当職員は業者を選定した会計管理局が支払うとの誤った認識で、請求書を放置していたという。

 業者からの問い合わせでミスが発覚した。法律では契約書に支払い期日が明記されていない場合、請求日から15日以内に支払うこととされている。同課は「支払い処理の手続きをしっかり確認し、再発防止に努める」としている。