会社社長に司会業も? 台湾美人チアの“横顔” お気に入り日本人選手はロッテ外野手

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ラミガールズの活動の傍らモデルのマネジメント会社を運営するミアさん【写真:編集部】

日本でも注目度アップ ラミガールズ4人にインタビュー

 18年には2年連続台湾一に輝いた台湾の強豪、ラミゴモンキーズ。日本ハムに移籍した王柏融外野手が所属していたことでも知られ、ロッテや楽天、日本ハムと交流試合を行うなど日本との友好関係を深めている。3月にはZOZOマリンでロッテと交流試合を行い、来日した美人チア、ラミガールズも注目を集めた。

 そこで、ラミゴモンキーズの本拠地、桃園国際球場でラミガールズのミアさん、フェイフェイさん、ケリスさん、フイニーさんの4人に話を聞いた

 台北出身のミアさんは、13年にラミガールズに加入し、今シーズンで7年目を迎えた。今はラミガールズの活動の傍ら、モデルのマネジメント会社を運営しており、自らもイベントの司会者やダンサーを務めている。ラミガールズに加入してからよりダンスが好きになり、選手たちが頑張っている姿を応援するのが好きで、7年間続けてこられたという。

 ミアさんは3月にZOZOマリンで行われたロッテとの交流試合にも参加した。日本で試合を観戦するのは初めてだったが、この試合で5安打を放った岡大海外野手の活躍が印象に残っているという。

「初打席でホームランを打ったので、凄いと思いました。しかも、1試合で5安打を放ったので、とても驚いたのを覚えています。素晴らしい選手だと思います」

 日本のファンへ「ファンページでチームや選手を応援している姿を配信しているので、ぜひ見て下さい。私は料理上手なので、機会があったら日本の皆さんにも私の美味しいご飯を食べてもらいたいです」と、笑顔で話した。

 日本をイメージしたイベント「YOKOSO桃園」が開催されるのを前に、台湾でも人気のアニメ「名探偵コナン」の江戸川コナンがゲストとして来場しており、コナンをイメージしたかわいい限定衣装で登場した。

 フェイフェイさんは、今年、ラミガールズに加入したばかりの大学生。ラミガールズになる前は、学業の他にモデルの活動をしており、ダンスが好きだったためラミガールズに加入した。今はパフォーマンスの上達のために、日々練習に励んでいる。

 振り付けを忘れてしまうこともあるというが、常に全力でパフォーマンスをすることを心がけている。「私の頑張っている姿を見て欲しいです。そして、私の元気を感じてもらい、一緒に楽しんで欲しいです」と日本のファンに向けてメッセージを送った。

 ラミガールズ2年目のケリスさんは、台湾南部の高雄出身。ダンスが好きで、ラミガールズに加入する前は、バスケットボールチームのチアリーダーを務めていたほか、台南のプロ野球チーム、統一ライオンズのチア「ユニガールズ」に所属していた経験もある。様々なチームでのチア経験があるが「今の環境が好きなので、より一層頑張りたいです」と意気込む。

 ケリスさんが注目しているラミゴモンキーズの選手は、13年までDeNAに所属していた王溢正(ワン・イーゼン)投手だ。「背が高くてかっこいいです。グランドでは集中して投球していますが、いつもニコニコしているところが良いです」と、日本でもプレー経験のある左腕を挙げた。

 ラミゴモンキーズの本拠地でもある桃園出身のフイニ―さんは、15、16年の2年間ラミガールズに加入しており、1年間のブランクを経て今シーズン再加入した。学生時代は体操選手だったそうで、今は別の形でスポーツに関われていることがうれしいと話す。

 関節が柔らかくどこでも開脚ができることが自慢。日本のファンに向け「ラミガールズの心を込めたダンスに注目して欲しいです」と、メッセージを送った(篠崎有理枝 / Yurie Shinozaki)