くるみ餅って知ってる?フリーアナウンサー・川田裕美さんが教える「おすすめの大阪土産」

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2019年6月7日(金)放送の読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』。では、フリーアナウンサーの川田裕美さんが出演。2010年の番組スタート当初、キャスターとしてレギュラー出演していたこともあり、番組に対して思い入れの強い川田さん。

今回anna編集部では、収録後の川田さんにインタビュー! 番組への思いや関西で気になっているスポット、おすすめの手土産について教えていただきました。

■『朝生ワイドす・またん!』は、私にとって“ホーム”のような存在

──読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』に出演するのは、1年半ぶりだそうですね。収録を終えた感想を教えてください。

この番組の立ち上げから番組に携わり、そのなかでたくさんの経験をさせていただきました。私にとって特別な思い入れのある番組にまた出演することができて、とてもうれしく思っています。

──川田さんがレギュラー出演していた当時を振り返って、番組に対して感じることを教えてください。

番組のオープニングからいつも楽しい始まりで、アナウンス部の会話がそのまま流れているんじゃないかと思うくらい自然体で、視聴者の皆さんに近い番組だと感じています。

ニュースやスポーツ、エンタメコーナーなど、視聴者目線で私たちが司会者に疑問を投げかけ、司会者がそれに答えながら進行していく番組のスタイルは当時から変わっていませんよね。

今日はその感じに安心したのと同時に、この番組が私にとって“ホーム”のような存在だと感じました。

■環境が変わっても良い意味で変わらない私らしさ

画像:anna

──現在は拠点を東京に移し、多数の仕事をこなす中で『関東』と『関西』どんなところに違いを感じますか?

テレビの制作現場において感じる違いは、スタッフの人数が関東の方が圧倒的に多いことですね。あと、関東の方が台本の作りが細かくて、バラエティー番組でも質問事項まで決まっているイメージがあります。

収録の前段階ではそういった違いを感じることもあるのですが、いざ収録となると関西出身の芸人さんとご一緒させていただく機会も多いので、関西の現場と似ている部分もあります。皆さん収録では、その場の空気や流れを大事にしていて、それは『関東』と『関西』で共通して変わらないところですね。

──川田さんは『関東』・『関西』どちらの番組でも変わらず、いつも一定のスタンスを貫いているように感じます。

そうだといいなと思って臨んでいます。自分って変わらないものなので、たとえ番組が変わったとしても、中身を変えることはできないですし。

テレビの向こうで観てくださっている視聴者のために最善を尽くしたいと思っています。

■今、大阪で気になっている場所は?

──最近、大阪で行ってみたいスポットがあれば教えてください。

今年2月に開業した劇場型文化集客施設『COOL JAPAN PARK OSAKA』が気になっています。大阪城公園の中に出来た新しいホールで、施設名に“COOL JAPAN”という名前が付いているので、海外の人も喜んでもらえる公演が多いんじゃないかなと思います。

──面白そうな場所ですね!

画像:JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)

最近、大阪城周辺がどんどん栄えていますよね。『JO-TERRACE OSAKA』もそのひとつ。フリーに転身する前は、近くに住んでいたこともあって、散歩したり、大阪マラソンに出る前は練習で走っていました。緑が多くて気持ちいい場所なので、ここに何かあればいいなと、ずっと思っていたんです。

お休みの日にゆっくりランチやお茶をしてみたいです。

■おすすめの大阪土産は『くるみ餅』

画像:anna

──今までに渡して好評だった関西のお土産を教えてください。

渡して喜ばれるのは『くるみ餅』ですね。関西人ならみんな知っているというわけではないようで、私の出身地・泉大津市がある泉州エリアの名菓と言われていて本当においしいんですよ。小さい頃からよく食べています。

『くるみ餅』という名前から木の実のクルミを連想される方が多いと思いますが、実はお餅を“包んでいる”という意味のくるみなんです。

──クルミが原料に使われているのかと思いましたが、そうではないんですね。

風味は、白あんとずんだあんの間くらいのイメージですかね。ほんのりとした甘みで上品な味わいです。白玉が包まれているので、夏場はこれを冷やして食べるとおいしいですよ。かき氷にかけても最高です。

最近、空港でほかのメーカーのものになりますが、缶に入っている『くるみ餅』を見つけましたよ。これだったら配送もできますし、遠方にも持っていきやすいですね。

明るく飾らない性格で男女問わず愛される川田裕美さん。取材時には、読売テレビ時代のエピソードを交えながら、川田さんの出身地でもある大阪にまつわるお話をたくさんしていただきました。

関西でもあまり知られていない川田アナお気に入りの“くるみ餅”はお土産に喜ばれるのはもちろん、自分用のおやつとしても最適。ぜひお試しあれ!(文/原田静香)

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※ anna