全道大会に挑む

全国目指す洞爺湖リトルシニア、15日開催

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全国出場を目指して熱戦を繰り広げる洞爺湖の選手=予選リーグ

 中学生硬式野球チーム、洞爺湖リトルシニア(若松敦治監督)が、新十津川ピンネスタジアム(新十津川町)で15日に行われる第47回日本選手権北海道大会決勝トーナメントに臨む。胆振では唯一の出場とあって、全国出場を目指してライバル打倒を誓う。

 予選リーグは全道のリトルシニア34球団が出場。洞爺湖は旭川西に4―3で勝利。新琴似には0―10で敗れたが、苫小牧との最終戦は5―5の引き分けに持ち込み辛くも決勝トーナメント進出を決めた。

 決勝は16チームで争われる。優勝、準優勝チームは、全国のリトルシニアが頂を目指す日本選手権に出場。試合会場は聖地・明治神宮球場だ。今春制した胆振大会では、冬場の打撃練習の成果もあり投打がかみ合って快勝を続けた。1回戦の空知滝川を撃破すると東日本選抜大会の進出が確定。まずは初戦に照準を合わせ、全力を注ぐ。
(吉本大樹)