五輪プラ表彰台、回収PR

メダリスト母校に寄贈案も

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プラスチック廃材回収の協力を呼びかける松岡修造さん(左)と植草歩選手=13日午前、東京都中央区

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と、国際オリンピック委員会(IOC)最高位協賛社である家庭用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は13日、プラスチックの廃材を再利用して表彰台をつくるプロジェクトについて記者会見を開き、19日から全国で始める洗剤やシャンプーの使用済みボトルの回収に協力を呼び掛けた。流通大手イオンの約2千店舗にボックスを設ける。

 組織委の森喜朗会長は「リサイクルの重要性を認識していただく契機としたい」と述べ、表彰台は大会後に「メダルを取った選手の母校に寄付し、その出身者をたたえる試みをしたらどうか」とのプランも披露した。