ラウレアーノが決勝満塁弾 アスレチックス貯金1

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【アスレチックス6-2レイズ】@トロピカーナ・フィールド

アスレチックスは、2対2の同点に追い付かれた直後の8回表にラモン・ラウレアーノが勝ち越しの9号グランドスラムを放ち、レイズに6対2で勝利。敵地トロピカーナ・フィールドでのレイズ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。7回裏一死一・二塁のピンチで先発のブレット・アンダーソンをリリーフし、2本のタイムリーを浴びて同点に追い付かれた2番手のリアム・ヘンドリックスが今季3勝目(0敗)をマーク。レイズは先発のヨニー・チリーノスが6回2失点の好投を見せたものの、8回表にリリーフ陣が崩れ、3番手のアダム・コラレックが今季2敗目(2勝)を喫した。

4回表にラウレアーノのタイムリー内野安打で先制したアスレチックスは、6回表にマット・オルソンが右中間への11号ソロを放ち、2点をリード。しかし、7回裏に2番手のヘンドリックスがヤンディ・ディアスにタイムリー二塁打、アビサイル・ガルシアにタイムリー内野安打を許し、同点に追い付かれた。ところが、直後の8回表にオルソンのヒット、スティーブン・ピスコッティの四球、レイズ4番手のチャズ・ローの暴投で一死二・三塁のチャンスを迎え、ロビー・グロスマンが敬遠されて一死満塁。ここでレイズは5番手のコリン・ポーシュを投入するも、ラウレアーノが内角の速球を捉え、左中間に9号勝ち越しグランドスラムを叩き込んだ。ラウレアーノは先制タイムリーと合わせ、2安打5打点の活躍。アスレチックスは5日ぶりの貯金1(35勝34敗)となった。