オリ、逆転サヨナラ勝ち 9回2点差ひっくり返して連敗ストップ 中日は救援陣が大誤算

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オリックスのステフェン・ロメロ【写真:Getty Images】

中日は2度リードを奪ったものの、逃げ切れず…

■オリックス 6-5 中日(交流戦・13日・京セラドーム)

 オリックスが劇的な逆転サヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。13日、本拠地京セラドームでの中日戦。2度ビハインドを背負う展開になりながらも、9回に追いつき、最後はロメロのサヨナラ打で激戦に終止符を打った。

 3点ビハインドの7回、ロメロのソロ、大城の右前適時打、代打・伏見の犠飛で3点を返して試合を振り出しに戻す。9回に増井が2点を失い、万事休すかと思われたが、その裏に再び反撃。大城、伏見の安打で1死一、二塁とし、福田の四球で満塁に。中日の抑えR・マルティネスが西野に押し出し四球を与えて1点を返すと、吉田正の二ゴロの間に再び同点に。最後はロメロが左前にサヨナラ適時打を放って試合をひっくり返した。

 中日はリリーフ陣が試合をぶち壊した。先発の山井が7回途中2安打1失点と好投するも、2番手岡田、3番手祖父江で2点を失い同点に。2点リードで迎えた9回はR・マルティネスが3安打2四球で3点を失ってサヨナラ負けを喫した。(Full-Count編集部)