ゲーム・オブ・スローンズ以上?最終回が期待はずれな海外ドラマ5選

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ファンが撮り直しを求めるほど、期待はずれの最終回が話題の『ゲーム・オブ・スローンズ』。でも、『おもしろかったのに、最終回でがっくり!』なドラマは、GOTだけではありません。今回は、GOT以上に最終回の評価が低い人気海外ドラマ5選をご紹介!

1.『デクスター 警察官は殺人鬼』(原題:Dexter)

https://www.imdb.com/title/tt2578802/mediaindex?ref=ttpvmism

最終エピソード:
2013年9月22日放送
S8 E12 兄として(Remember the Monsters?)

もうこれは、お気に入りドラマだっただけに残念でした!

もちろん、最終回がつまらなかったドラマは、ほかにもいくらでもあります。
でもでも!『デクスター』は、最高にハラハラする面白いドラマだっただけに、あの終わり方には拍子抜けしてしまいました。

見終わったあとの感想は、『え?本当にこれで終わり?どよ~ん。』です。

デクスターはサイコキラーなので、手放しでハッピーエンドとはいかないかもしれませんが、あと味が悪い…。
謎も残ったままだし。

8シーズン続いた人気ドラマでしたが、やっぱりシーズン1が最高に面白かったですね。
『シーズン1で完結していたら、サスペンスドラマの殿堂入りだったかもなぁ…』なんて。

<訳>
本当に最悪のエンディングを見たいなら、『Dexter』を見ろ。

2.『LOST』

https://www.imdb.com/title/tt1467635/?ref=ttepep17

最終エピソード:
2010年5月23日放送
S6 E18 終幕(The End)

ラストは泣いた〜!という視聴者が多いなか、ワーストエンディングのランキング上位に『LOST』 が選ばれてしまう原因は…

感動から冷めたあとの『えーっと、結局どういうこと?』という説明が必要な難解さ、ではないでしょうか?
ここまで引っ張ったんだから、最後くらいスッキリすべての謎を説明してよ!と。

まぁ、シーズン1冒頭の無人島脱出サバイバルドラマのようなスタートからは、このエンディン
グは想像できなかったので、意外性という意味では成功なのかも?
キリスト教の宗教観の強さが出ている最終回には、賛否両論というところでしょう。

最後にヴィンセントを登場させるのは反則ですよ〜!

3.『ママと恋に落ちるまで』(原題:How I Met Your Mother)

https://www.imdb.com/title/tt0460649/mediaindex?refine=poster&ref=ttmiref_pos

最終エピソード:
2014年3月31日放送
S9 E24 Last Forever(Part2)

『ママと恋に落ちるまで』は、2005年に放送スタートから9シーズン続いた大人気シットコム。

ドラマのタイトル通り、主人公が子供に『ママと恋に落ちるまで』の経緯を語っていくというストーリーで、9年間も、『いったいママは誰なのか?』と、もったいつけていたのに…!
なのに!ですよ!!

ママと落ちるまでの経緯が結局わからないじゃないかーーー!

ということで、最終回がドラマ全体をぶち壊しにした、『海外ドラマ史上最悪のエンディング』と評されています。

もう、9年も続いたから、脚本家がドラマのテーマ忘れちゃったのかしら?とすら思ってしまいましたよ。

<訳>
私にとっては、『ママと恋に落ちるまで』がいまだにワースト最終回。
『ママと恋に落ちるまで』を見たあとは、怒りや困惑、激怒を感じた。
GOTのときは、ただガッカリして、すべてのバカバカしさに笑った。そして、もう忘れつつある。

4.『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(原題:House of cards)

https://www.imdb.com/title/tt1856010/mediaindex?refine=poster&ref=ttmiref_pos

最終エピソード:
2018年11月2日放送
S6 E8

IMDbのエピソード全体の評価は8.8と高評価なのに、最終回はなんと2.7という視聴者のガッカリぶり…!

それもそのはず、シーズン6の撮影中に主役のケヴィン・スペイシーがセクハラ疑惑で解雇。
ケビン・スペイシーは殺されたという設定で、そのまま撮影を続行し、エピソード数を削ってファイナルへ、という、なんとも無理矢理終わらせた感たっぷりの最終回となってしまいました。

でも、アメリカ大統領が主役の政治陰謀サスペンスなのに、主役の大統領がいきなり消えたにしては、制作陣がよく頑張ったのではないでしょうか?

https://www.imdb.com/title/tt1856010/mediaindex?refine=poster&ref=ttmiref_pos

ファイナルシーズンのポスターには、主役ケヴィン・スペイシーの姿はなし…

5.『プリティ・リトル・ライアーズ』(原題:Pretty Little Liars)

https://www.imdb.com/title/tt4728294/mediaindex?ref=ttpvmism

最終エピソード:
2017年6月27日放送
S7 E20 Til DeAth Do Us PArt

仲良し5人組のひとりアリソンが失踪した日に、4人がアリソンに会っていたことを隠した『小さな嘘』を守るために、恐ろしい事態に巻き込まれている女の子4人。

彼女たちを脅すA.Dの正体は一体誰なのか?最終シーズンまで『あの人があやしい!』『いや、あの人!』と、ハラハラドキドキしてきたのに、それは反則でしょ〜!!という最終回で、低評価を得てしました。

確かに、結局A.Dだった人が登場するだろうな、という伏線はあったので、その人物の登場自体は問題ではないのです。
ただ…その人がA.Dというのは…視聴者の7年間の推理を一瞬にしてムダにしてしまう最終回でした。

『ゲーム・オブ・スローンズ』はスピンオフに期待!

今回は、ランキングサイトやIMDbの平均評価と最終回の評価のギャップなどを参考に、ドラマは最高に面白かったのに、最終回が残念な海外ドラマ5選をお届けしました。

どのドラマも面白かったので、最終回への期待が、他のドラマより高くなる分、期待が外れるリスクも高まるのは仕方ないのかもしれませんね。

実際、『ゲーム・オブ・スローンズ』も、いきなり感や、つじつまの合わない箇所など、気になる点も多々ありますが、一応、主要キャストそれぞれのラストをすべて描いているのは、そこまで悪くなかったようにも思います。

ちなみに、私個人のワースト最終回ドラマは、『ふたりは友達? ウィル&グレイス』(原題:Will & Grace)だったのですが、リバイバル版で救われました〜。

『ゲーム・オブ・スローンズ』も、気持ちを切り替えて、スピンオフに期待ましょう!