厳選しょうゆ蔵 訪ね歩いて本に 「職人醤油」高橋代表が新著

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「しょうゆの裏側にいる造り手を知ってほしい」と話す高橋代表

 全国のしょうゆを販売する群馬県の「職人醤油(しょうゆ)」(前橋市西片貝町)の高橋万太郎代表(38)が、全国から厳選した45蔵を取り上げた「にっぽん醤油蔵めぐり」を出版した。各蔵の主人とのエピソードや、その蔵一押しの1本を使ったお薦めレシピなどを載せた「しょうゆ蔵探訪記」となっている。

 十数年かけて訪ね歩いた400以上のしょうゆ蔵の中から、ほれ込んだ45蔵を紹介。群馬県からは、代々受け継がれてきた木おけが並ぶ岡直三郎商店(みどり市)と、新島襄ゆかりの蔵、有田屋(安中市)が登場する。東海教育研究所刊。四六判272ページ。税抜き1400円。