【MLB】サイクル大谷翔平の弾丸3ランに米記者驚愕「軽々と…」「ただいま絶好調」

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日本人初のサイクル安打を達成したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

初回に放った3ランは打球角度19度の低弾道弾に

■エンゼルス 5-3 レイズ(日本時間14日・タンパ)

 エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地でのレイズ戦で日本人初となるサイクル安打を達成した。初回に先制の8号3ランを放つと、3回の第2打席で左中間二塁打。5回の第3打席で右翼線三塁打と立て続けに打ち、最後は7回の第4打席で中前安打。エンゼルスでは史上7人目となる快挙を達成した。

 歴史に名を残す1日の幕開けは、驚愕の弾丸ライナー弾だった。レイズ戦に「3番・DH」で2試合連続スタメン出場した大谷。初回無死一、二塁のチャンスで立った第1打席で左腕ヤーブロウから、いきなり先制の3ランを放った。この一発がメジャー通算30号の本塁打となった。弾丸ライナーで左中間スタンドへと突き刺さる一発は、打球角度19度、打球高度16.5メートルという超低空弾道。まさに衝撃の当たりだった。

 この一撃を、米記者たちも次々に速報。CBSスポーツのマイク・アクシサ記者は「オオタニが軽々と逆方向へのパワーを見せる」と驚きを記せば、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は「オオタニはただいま絶好調」と速報。米メディア「スポルティングニュース」のツイッターは「ショウヘイ・オオタニの復帰を、マイク・トラウトは非常に有難く思っているに違いない」と伝えていた。

 この後、大谷は二塁打、三塁打、そして単打と次々に快音を響かせてサイクル安打を達成。4打数4安打1本塁打3打点、チームが奪った全5得点に絡み、エンゼルスの3連勝に貢献した。(Full-Count編集部)