巨人、丸の7年連続2桁弾で首位広島と0.5差肉薄! 楽天はパ首位浮上…15日交流戦は?

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巨人・丸佳浩【写真:Getty Images】

ホークス交流戦首位タイ浮上、オリックス逆転サヨナラ勝ち

 日本生命セ・パ交流戦は15日、各地で4試合が行われ、セ・リーグ2勝、パ・リーグ2勝だった。今季通算ではセ・リーグ25勝、パ・リーグ32勝(2分)となった。

 ヤクルトはメットライフドームで西武に6-5で逆転勝ちした。1点を追う9回無死一、三塁から荒木の右前適時打で同点に追いつくと、同1死二、三塁から山田哲の右犠飛で勝ち越した。抑えの石山は8セーブ目を挙げた。西武は4点を追う8回2死満塁から山川、森の連続押し出し四球で2点差。続く中村が走者一掃の3点二塁打を放って一時逆転したが、9回の守護神・増田が誤算だった。勝率5割に逆戻りした。

 巨人は札幌ドームで日本ハムに8-5で逃げ切り勝ち。試合のなかった首位・広島に0.5ゲーム差に迫った。初回、大城の押し出し四球、阿部の2点二塁打で3点先制。2回には丸が7年連続2桁本塁打となる10号2ランを放ち、3回には小林の適時打。4回には岡本の12号ソロを放った。11安打8点を奪った。日本ハムは先発の金子が2回1/3で7安打6失点と乱調。9回に石井の2号3ランで3点差に迫ったが、序盤の失点が痛かった。首位から陥落し、試合のなかった楽天が首位浮上。交流戦はソフトバンクと並び首位タイとなった。

 ソフトバンクはヤフオクドームでDeNAに4-2で逃げ切り勝ち。交流戦首位タイに浮上した。1点を追う初回、グラシアルの遊ゴロの間に同点に追いつくと、3回に内川の左越え6号ソロで勝ち越し。4回にグラシアルの右越え15号ソロ、6回には松田宣の中前適時打で突き放した。先発の高橋礼は7回4安打1失点で7勝目。DeNAは初回に敵失で先制。1番の神里が3安打をマークしたが、打線がつながらなかった。先発の井納は5回2/3で4安打4失点で3敗目を喫した。

 オリックスは京セラドームで阪神に3-2でサヨナラ勝ち。3連勝を飾った。1点を追う9回、小島の右前打と敵失などで1死二、三塁とすると、吉田正の中前適時打で同点。続く1死一、三塁でロメロが左犠飛を放ってサヨナラ勝ちを決めた。2番手のエップラーが2勝目。阪神は3連敗。先発の岩田が5回4安打1失点と試合を作って6回以降は小刻みな継投でつないだが、9回にドリスが崩れた。

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