ハムドラ1吉田輝、次回登板は23日の敵地・中日戦が有力「体の張りはもうない」

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日本ハム・吉田輝星【写真:石川加奈子】

札幌ドームでバント練習「高校時代はめっちゃやっていましたが…」

 日本ハムのドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手が15日、札幌ドームでバットを握った。

 本拠地・巨人戦前の練習中、上沢直之投手とともにバント練習や走塁練習を行った。マシンを相手にバントを試みるとファウルで打球が大きく後ろに飛ぶ場面も。「高校時代はめっちゃやっていましたが、最近やっていないので」と悪戦苦闘した。

 12日の本拠地・広島戦でプロ初登板初勝利を成し遂げ、翌13日に出場選手登録を抹消された。1軍には帯同しており、次回登板は中10日で23日の敵地・中日戦が有力視される。「体の張りはもうないです」とコンディション調整は順調に進んでいる。

 敵地での交流戦先発となれば、打席に立って、送りバントを試みる場面も想定される。「投げている時に自分が取れたら気持ちも上がると思うので、しっかり練習したいです」と話していた。(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)