そば打ちで深まる親子の絆/むつで体験会/ゆでたてに舌鼓

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そば打ちに挑戦する参加者

 青森県むつ市下北自然の家で9日、そば打ち体験が行われ、親子連れらが楽しんだ。

 そば打ちを通して親子の触れ合いを深めてもらおうと、むつ市教育振興会が主催した。下北地方の親子連れら47人が参加。東通村産のそば粉を使った十割そばづくりに挑戦した。

 参加者は、同振興会職員のアドバイスを受けながら、生地をこね、麺棒で薄く延ばしてから畳み、包丁で丁寧に切った。そば打ちが初めての子どもたちは悪戦苦闘したが、親子で協力しながらそばを完成させた。そばはすぐにゆでて、参加者全員で味わった。

 むつ市の米澤樹紀君(苫生小4年)は「そばを切ったら、ちょっと太くなったけど、楽しかった」と話していた。