Dバックス・マーテイ2本塁打の活躍 平野今季3勝目

©MLB Advanced Media, LP.

【ダイヤモンドバックス10-3ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

ダイヤモンドバックスは、序盤から打線が機能し、4回までに毎回得点で6得点。試合終盤にも4点を追加し、2ケタ得点となる10得点でナショナルズに快勝した。先発のテイラー・クラークは、5回裏二死の時点で球数が97球に達し、5イニングを投げ切ることができなかったものの、4人のリリーバーが残りの4回1/3を3安打無失点に抑える好投を披露。3番手として登板し、1回2/3を無失点に抑えた平野佳寿が今季3勝目(3敗)をマークした(防御率4.62)。ナショナルズは、先発のスティーブン・ストラスバーグが4被弾を喫し、5回6失点で今季4敗目(7勝)。打線も10安打を放ちながら、得点圏でヒットが出ず、3得点どまりだった。

1回表にケテル・マーテイの18号先頭打者アーチ、アダム・ジョーンズの13号ソロで2点を先制したダイヤモンドバックスは、その裏にアダム・イートンの犠牲フライ、フアン・ソトの11号ソロ、マット・アダムスの7号ソロで3点を失い、逆転を許したものの、2回表にクリスチャン・ウォーカーの12号ソロ、カーソン・ケリーのタイムリーですぐさま逆転に成功。3回表にはニック・アーメッドのタイムリー二塁打、4回表にはマーテイの19号ソロで1点ずつを追加した。8回表にはケビン・クロンの3号2ランとデービッド・ペラルタのタイムリー二塁打で3点を追加し、9回表にはケリーの犠牲フライで2ケタ得点に到達。2本塁打を放ったマーテイは、今季4度目のマルチ本塁打となった(両リーグ最多)。