「Play of the Week」はナショナルズ・ロブレスの好捕

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日本時間6月18日、メジャーリーグ機構は今季第12週の「Play of the Week」にビクトル・ロブレス(ナショナルズ)の鮮やかなダイビングキャッチを選出した。「Play of the Week」は今季から新設された表彰で、各週の守備面での最高のプレイを表彰するものである。ロブレスは、日本時間6月12日に行われたホワイトソックス戦で、レウリー・ガルシアが放った左中間への打球を好捕。自身のスピードと身体能力の高さを証明してみせた。

日本時間6月12日に行われたホワイトソックス戦、ナショナルズは3点ビハインドで迎えた5回裏無死走者なしの場面で、先発のパトリック・コービンがガルシアに左中間へ長打性の打球を打たれた。しかし、二塁打コースと思われたこの打球を、中堅手のロブレスが俊足を生かしたダイビングキャッチで好捕。ピンチを未然に防いでコービンを助けた。

身体をフルに伸ばしたこの好捕は「スーパーマンのよう」と形容され、Statcastの計測によると、ロブレスは29.9フィート/秒のスピードを生かして4.7秒で84フィートをカバーしたという。捕球可能性は55%と算出され、Statcastの分類では「3つ星キャッチ」となったが、その数字以上に難易度が高いと思われる、華やかなプレイだった。