保育園すこやか・なかよし 「園歌ができたよ」

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▲6月1日のお披露目会の様子

 認可保育園「大内すこやか保育園」「大内なかよしこども園」(社会福祉法人光善会)が、詞・工藤直子、曲・新沢としひこによる保育園歌「なかよしみんなすこやかに」を、このほど作成した。

 2006年に開設された同園。野瀬橘子理事長の「心を一つにまとめる象徴的なものがあれば」という思いが、園歌という形で具体化した。6月1日には、園児約100人による保護者らへのお披露目会も、山口県教育会館で開かれた。

 作詞の工藤直子は、詩集「のはらうた」の作者で、「ふきのとう」などが小学校の国語の教科書に採用されている。作曲の新沢としひこは、童謡「にじ」をはじめ幼稚園や保育園の定番ソングを数多く手がける。旋律は同じで歌詞の一部に園名とクラス名が入っている歌が、両園に1曲ずつ提供された。

 6月1日のお披露目会では、新沢と歌手の山野さと子が出演するコンサートも同時に開催され、ゲストとして招かれた工藤さんと、園歌を掲げる額を製作した版画作家の保手浜孝さんが、園児たちのかわいらしい歌声に耳を傾けた。また、園児全員に、それぞれの名前と一緒に2人のサインが書かれた絵本「版画のはらうた」が贈られた。

 「近年は心の教育が大切。絆やふれあいを大切にする良い機会になった」と野瀬理事長。